不動産と相続の本を出そうと思った理由ときっかけとは!?
自身の経験やノウハウを本にして出版することにより変わる可能性がある事は何でしょうか?
- 仕事のオファーが増える
- 広告宣伝費を使わなくても口コミでオファーがくる
- 人脈が広がる
- 仕事や人脈のステージが1ランクも2ランクも上がる
- それまで会えなかったステージの人に会える
- 印税が入る
- マスコミに取り上げられる
- やりたい事ができる
などなど
出版することを想像するとわくわくしますよね。
僕も当時、想像と妄想をしてわくわくしていましたことを思い出します。
しかし妄想はしていましたが、すぐに出版するとは夢にも思っていませんでした。
出版をきっかけにして活躍している人を何人か見ていましたので、僕もいつかは出版したいと漠然と思っていただけでした。
そんな時、僕自身に相続が起きました。
とてもつらく悲しい出来事でしたし、多くの問題事もありました。不動産の知識や経験はありましたが、それだけではどうにもならないことがあり、改めて相続と不動産の本をむさぼるように読みました。
その時
ひょっとして同じ悩みを抱える人が多くいるのではないだろうか!
と考えを巡らすようになったのです。
そして、実際に相続を経験して、感じたこと、思ったことを本として形にしたいとの気持ちが一気に高まりました。
気が付いた時には、企画書を出版会社に送っていました。
原稿もまったくないまま、企画書だけを送りつけていたのです(笑)
気持ちが高ぶるとイノシシのように突っ走る性格が功を奏して出版の企画が通った訳ですが、とにかくやってみるとイノシシのように行動したツケは、すぐに回ったのは言うまでもありません。
通常業務+執筆活動をする生活になったためとてもハードでした。
そんな生活を半年ほど続けることで、無事出版することができた訳ですが出版すると大変だった日々も吹き飛び、とても嬉しい気持ちになります。
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しかーし!!
執筆活動が終わったからと言って、うかうかしては居られないのが出版です。
・本屋営業
・出版パーティー
・出版イベント
・ランディングページ作成
・Amazonキャンペーン
・広告戦略の実行
などなど
お分かりいただけましたか!執筆活動が終わってもゆっくり出来ないのです。
執筆活動は大変ですが、執筆活動後の本を売るための活動は、
もうむちゃむちゃ
大変なんです。
執筆後の活動もあらかじめスケジュールに入れておかないと行動することが出来なくなってしまいますので出版を計画している方は注意して下さいね!!
引き継いでもらいたい「もの」 受継ぎたい「こころ」
一家に一冊 幸せ向上 相続不動産のバイブル
“家族で学ぶ相続不動産の分割と活用法”
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売りたい・貸したい・相談したい
創業61年 名古屋で一番ふつうの老舗不動産屋
が作った不動産総合プロデュース“FUFUPRO”
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