12時間の不動産講座を4回やって分かったこと
僕が昨年から取り組んでいる不動産講座は、１回の講座で１２時間のプログラムになっています。
講座の企画によって４時間×３日の場合や６時間×２日の場合などがあり、月に１回コースや月２回の２日間連続コースなどの開催方法を試してきました。
そして、パートナーと共同開催をすることにより、実体験としての生の知識を提供できる幅が広がりました。
共同開催のパートナー
共同で開催しているパートナーな空家対策、空室対策でのプロフェッショナルで知識や経験も豊富な方達です。
このような専門家と一緒に講座を行うことにより、一人でお伝えすることができる範囲を飛び越えて、不動産、建築、管理の分野で体系的で専門的な話を伝えることが出来るようになりました。
参加者
参加される方達の仕事や参加する目的も様々で
サラリーマン 自営業 大家さん 大家さんになりたい
などの人達が参加され年齢的には、３０代前半～４０代後半の方が多いように感じました。
目的
参加する目的は、不動産に興味がある、賃貸経営み興味がある、満室経営にしたい
、相続によって大家さんになった、など参加する目的や状況はバラバラです。
しかし１つだけ参加する人達に共通していることがあります。それはとても前向きで探求心があり、明るいことです。
やはり何かをスタートしようと行動に移すことができる人は魅力があります。そのような人達と講座を通じて関わり合えることは僕にとってとても意味のある活動だと思っています。
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